全国の平均気温をチェック!何を着て行けばいい?お悩みを解決!

気温別服装チャート

いつも天気予報で気温やお天気をチェックして
その日の服装をなんとなく考えるけど、
実際この気温でこの服は合っているのかな?
など疑問に思う事も多いはず。
寒そうだけどこのコートでOK?
暖かそうだけどこの服は薄着すぎる?など
気温別でなにを着て行けばいいかレタスが伝授します!

目次

全国各地の10月の気温をチェック!

  • 札幌 最高気温16度 最低気温7度
  • 岩手 最高気温15度 最低気温4度
  • 金沢 最高気温21度 最低気温12度
  • 東京 最高気温21度 最低気温17度
  • 名古屋 最高気温23度 最低気温14度
  • 大阪 最高気温23度 最低気温15度
  • 広島 最高気温23度 最低気温14度
  • 松山 最高気温23度 最低気温14度
  • 福岡 最高気温23度 最低気温15度
  • 那覇 最高気温28度 最低気温23度

目安の服装

気温30℃以上

全国の平均気温をチェック!何を着て行けばいい?お悩みを解決!

半袖Tシャツ・ノースリーブなど

気温25℃

全国の平均気温をチェック!何を着て行けばいい?お悩みを解決!

半袖リブニット・ブラウス・シアーシャツなど

気温20℃

全国の平均気温をチェック!何を着て行けばいい?お悩みを解決!

ロンT・長袖ブラウス・カーディガンなど

気温15℃

全国の平均気温をチェック!何を着て行けばいい?お悩みを解決!

ライトアウター・ ニット・パーカー

気温12℃

全国の平均気温をチェック!何を着て行けばいい?お悩みを解決!

発熱インナー・裏起毛・軽アウター

気温8℃

全国の平均気温をチェック!何を着て行けばいい?お悩みを解決!

裏起毛・厚手コート

気温30度以上の時の服装は?

(夏7~8月の気温)

30度といえば初夏~夏に多い気温。猛暑の年には9月まで30度を越える地域も。日中であれば半袖、ノースリーブなどがおすすめ。UVカットが出来て冷房対策出来るカーディガンやパーカーなどのアイテムもおすすめ。

気温29度の時の服装は?

(夏7~8月の気温)

29度といえば初夏~夏本番に差し掛かった頃に多い気温。残暑の厳しい9月頃まで29度を越える地域も。日中であれば半袖、ノースリーブ、薄手のシャツ・ブラウスなどがおすすめ。UV対策に帽子などのアイテムもおすすめ。

気温28度の時の服装は?

(夏7月の気温)

28度といえば7月から夏本番に差し掛かった頃に多い気温。身体が暑さに慣れず辛い時期も多いので、吸水性、通気性の良いアイテムがおすすめ。綿のTシャツや吸水速乾加工のアイテムを選びましょう。日中であれば半袖、ノースリーブ、薄手のシャツ・ブラウスなどがおすすめ。

気温27度の時の服装は?

(初夏~秋9月の気温)

27度といえば7月から夏本番に差し掛かった頃に多い気温。身体が暑さに慣れず辛い時期も多いので、吸水性、通気性の良いアイテムがおすすめ。綿のTシャツや吸水速乾加工のアイテムを選びましょう。日中であれば半袖、ノースリーブ、薄手のシャツ・ブラウスなどがおすすめ。

気温26度の時の服装は?

(初夏~秋9月の気温)

26度といえば6月から7月の夏本番に差し掛かった頃に多い気温。最高気温が26度の場合は半袖やノースリーブで出かけてしまうと朝方や夜は少し肌寒いかもしれません。薄手のカーディガンや羽織りが1枚あると安心です。

気温25度の時の服装は?

(初夏~秋9月の気温)

夏が近づいている梅雨時期~初夏、初秋に多い気温25度の日。最高気温が25度であれば半袖に羽織があると安心です。最低気温が25度であればまさに夏日。暑さ対策にぴったりな風通しの良い服やインナーを選ぶと良いでしょう。

気温24度の時の服装は?

(春5月~6月・秋10月上旬)

24度といえば春~秋にかけてに多い気温。日中であれば長袖のロンTやブラウス、5分袖のニットなどもおすすめ。数字的に見れば暖かそうですが、天気が悪い日であれば薄手のカーディガンやライトアウターがあると安心です。

気温23度の時の服装は?

(春5月・秋10月上旬)

日中は日差しも暖かく過ごしやすい。一番便利なのは着脱して調節出来るカーディガンやシャツなどの羽織り、ライトアウター。インナーは最低気温が23度の日は日中涼しく過ごせる通気性の良い素材の服を、最高気温が23度の日は薄手の長袖シャツやニットソー、ロンTを選ぶのがおすすめです。

気温22度の時の服装は?

(春5月・秋10月中旬)

日中は日差しも暖かく過ごしやすい。動いたりしていると少し汗ばむくらいの気温。 しかし朝晩の寒暖差も非常に出やすいため、体温調節がしやすいように、羽織アイテムは必須。気温20度を切るとスウェットなどの少し厚手のアイテムでもOK。

気温21度の時の服装は?

(春4月下旬~5月中旬・秋10月下旬)

春・秋の微妙な時期で朝晩の寒暖差が気になる事が多く、服装選びに悩む人も多い気温。パーカーやスウェット、ニットなど1枚で丁度良いくらいの気温です。また、半袖カットソーなど薄手のトップスに羽織りものを合わせるのもおすすめ。厚手のアウターだと少し大げさに見えてしまうので、デニムジャケットやミリタリージャケットなど、ライトアウターを選びましょう。

気温20度の時の服装は?

(春4月~5月・秋10月~11月上旬)

春・秋の微妙な時期で朝晩の寒暖差が気になる事が多く、服装選びに悩む人も多い気温。最高気温20度の時は日中は日差しがあるので暖かいですが、朝晩は少し肌寒い気温に。薄手のニットソーにニットカーディガンやライトアウター、ベストで調節できると丁度良い服装に。

気温19度の時の服装は?

(春4月~5月・秋10月~11月)

最高気温が19度の時は日中は日差しがあるので暖かいですが、朝晩は少し肌寒い気温に。特に秋は6~7度前後差があることも。日中はニットや厚手のパーカー1枚でも良さそうですが、1日中外に出る時はジャケットやマフラーなど着脱できるものがおすすめです。

気温18度の時の服装は?

(春3月~4月・秋10月~11月)

最高気温が18度の時は朝晩の寒暖差があるので、薄めのアウターを羽織ったり、タートルネックやストールなどで首元を温めたり、インナーに発熱アイテムを着たりするなど体温調節ができるアイテムを選びましょう。

気温17度の時の服装は?

(春3月~4月・秋10月~11月)

最高気温が17度の時は羽織りものがないと寒く感じ、朝晩は10度前後まで気温も下がることもあるので着る服に悩む時期。薄手のニットにライトアウター、寒がりさんはマフラー、下半身も少し厚手のボトムへシフトするのが良いでしょう。

気温16度の時の服装は?

(春3月~4月・秋10月中旬~11月中旬)

最高気温が16度の時はライトアウターなどの羽織りものがないと寒く感じ、風のある日はアウターがないと厳しいです。 暖房の効いている所では脱げるよう、アウターとインナーで上手に調節出来るようにしましょう。

気温15度の時の服装は?

(春3月中旬~下旬・秋11月中旬~下旬)

最高気温が15度の時はアウターなどの羽織りものがないと寒く感じ、朝晩の冷え込みは厳しくなります。インナーは少し厚手の素材やニットがベター。持ち運びしやすい軽めのアウターやダウンベスト、裏起毛のトレーナーなどがあれば安心。

気温14度の時の服装は?

(春3月中旬~下旬・冬11月下旬~12月上旬)

最高気温が14度の時はアウターは必須です。厚手のニットやさらっと羽織れる軽めのコートがおすすめ。朝晩の冷え込みは厳しくなるのでアウターで調整をしましょう。持ち運びしやすい軽めのアウターやダウンベストがあると良いでしょう。

気温13度の時の服装は?

(冬3月上旬~中旬・冬11月下旬~12月上旬)

最高気温が13度の時はアウターなどの羽織りものは必須です。さらに暖かいタートルネックやストールなどを重ねて首元を温めて防寒力を高めると良いでしょう。

気温12度の時の服装は?

(冬3月上旬~中旬・冬12月~1月上旬)

最高気温が12度の時は暖かい素材のアウターがあると安心。さらに暖かい発熱素材のインナーや、裏起毛アイテムなどでもこもこしすぎず防寒もおしゃれに。

気温11度の時の服装は?

(冬3月上旬・冬12月~1月上旬)

最高気温が11度の時は本格的な冬アウターで防寒しましょう。さらに厚手のニット、暖かい発熱素材のインナーや、裏起毛アイテムなどでしっかり防寒対策を!

気温10度の時の服装は?

(冬2月・冬12月~1月上旬)

最高気温10度ともなると防寒対策は万全にしたいところ。風を通しにくいアウターをチョイスすることが大切です。 インナーも暖かいものが必須。屋内は暖房がかなり効いていることもあるため、脱ぎ着しやすいなど、温度調節できるコーディネートがオススメ。

気温9度の時の服装は?

(冬2月・冬12月~1月上旬)

最高気温9度はかなり寒く、風があると更に体感気温も下がります。風を通しにくいアウターを選んだり、首元が冷えないよう、アウター+マフラーで防寒を。 インナーも発熱素材などの暖かいものがおすすめ。室内との寒暖差もあるので、アウターの下はニットカーデなど着脱できるものも◎。

気温8度の時の服装は?

(真冬1月~2月)

最高気温8度の日は最低気温が0度・もしく氷点下まで下がる日もあるくらい寒さが厳しくなります。なので厚手のコートやダウンジャケットなどの防寒出来るコートが必須になってきます。足元も裏起毛タイツやムートン、お腹周りは腹巻などで冷えない工夫を。

気温7度の時の服装は?

(真冬1月~2月)

最高気温7度の日はかなり寒く、最低気温が0度・もしく氷点下まで下がる日もあるくらい厳しくなります。なので厚手のコートやダウンジャケットなどの防寒出来るコートやニット、暖かインナー、マフラーなどが必須に。暗い色ばかりにならず明るい色も取り入れて冬のコーデを楽しむのもあり。

気温6度の時の服装は?

(真冬1月~2月)

最高気温6度の日1年の中でも真冬らしい寒さを感じる気温です。寒がりさんはカイロを持ってもいいくらいの寒さです。アウターは厚手の素材のものやダウンジャケット、コート中にインナーダウンを着るのも良いでしょう。更に首元はマフラー、頭は帽子などのアイテムで防寒を。

気温5度の時の服装は?

(真冬1月~2月)

最高気温5度は真冬の厳しい寒さ。厚手のウールコートやダウン、ボアジャケットなどで風を通さないしっかり防寒がマストです。マフラーや手袋などの防寒小物もプラス。パンツも起毛タイプなどがオススメです。

旅行に持っていきたいバッグや雑貨